ニキビ肌は治すものから美しくするものへ

ニキビを治したいのか、肌を美しくしたいのか

ニキビはすでに治る病気です。
しかし治ればそれですべて良いというわけではありません。
問題は確実にニキビを治したその先にあります。

治った上で、お肌を美しく保ちたいのか。
それともにきびが治ればそれで良いのか。
後者であればどんな皮膚科でも構いません。
しかしお肌をキレイにすることを求めるのであれば、美容施術ができる皮膚科やメディカル・エステに通った方が良いでしょう。
美容皮膚科は美しい肌を作り出すために施術を行ってくれるからです。
しかしこれらの施術は全て保険の対象外です。
肌の醜さは病気ではないからです。

美容皮膚科での施術について

たとえば美容皮膚科で処方されるトレチノインは角質を剥がすピーリングにも効果を発揮します。
しかし美容目的で行われる施術のために、この治療も保険適用が受けられません。
そのため皮膚科に行く人は、行く前に治療の目的をハッキリさせてから行くと良いと思います。
意識しないで行くと思いがけない高額医療費にびっくりしてしまうことでしょう。

女性はニキビケア治療に満足していない

ただしそれでも美しい肌を求めるのが女性というものです。
実際にある調査では皮膚科で施術を受けた女性100人の内、4割はニキビケア施術に満足していないと回答しています。
男性で不満足の割合が1割以下だったことに加えて、4倍近い数字です。
つまり女性はニキビが治ればそれで良いとは全然考えていないのです。

女性が目指すのは美しい肌

現代のニキビケアはただ治ればよいものから、美しくキレイな肌を目指すものへと変わりました。
一部のメディカル・エステでは治療だけでなく、施術中の美容法やスキンケアなどもカウンセリングで教えてくれているようです。
ニキビ肌でも使える無添加化粧品や敏感肌化粧品の活用や、超音波美顔器やイオン導入器でのスキンケアはすべてその治った後の美しい肌を求めてのものです。
ケミカルピーリングでの美容施術や抗生物質の服用なども含めて、トータルで美しい肌を追求して行きましょう。